【1/24(土) 夜追記:当日の馬場傾向を分析】
土曜の中山競馬を全レース確認しました。
芝コースは内側の荒れが顕著になってきていて、直線では坂を登りながら「馬場の真ん中から外目」を走る馬の伸びが目立っています。
この傾向は、中枠から外目にスムーズに加速できる堅実軸◎ショウヘイにとって絶好の条件。
対して、穴軸☆チャックネイトは1枠1番で終始荒れた内を走らされる不安はあります。
ですが、土曜の R.キング騎手 は芝4戦で【2-0-1-1】。まさに神がかった騎乗を見せており、中山の馬場を完全掌握しています。この絶好調ぶりなら、1番枠からでもロスなく捌き、勝負どころで馬場の良いところへ持ち出してくれるはず。
馬場傾向より「今のキング騎手」を信じ、予想は変えずに勝負します!
馬場を加味しても、現在の「ワイド2頭軸流し」の結論に自信あり。明日は初志貫徹で勝負します!
【1/23 更新:全頭の枠順確定!】
本記事は枠順発表を受けて「最終結論」へアップデート完了しました。 冬の中山2200mの枠順利を最大限に活かせる「あの馬」を軸に据えています!
- 期待値の穴軸☆:1枠1番チャックネイト(セ8・キング)
- 生存の堅実軸◎:5枠9番ショウヘイ(牡4・川田)
- 当ブログの買い目:ワイド2頭軸流し
なぜこの結論に至ったのか、根拠となる詳細な分析は本文をご覧ください。
お疲れ様です、あなうまんのRinです。
まずは先週の結果報告から。 2026年最初の重賞予想となった「日経新春杯2026」では、期待値の穴軸として指名した☆リビアングラスが見事に3着へ激走してくれました。
相手選びに課題が残り、的中とはなりませんでしたが、「人気に惑わされず、期待値の高い馬を炙り出す」という当ブログの生存戦略を継続していこうと思えた一戦でした。

さて、今週は冬の中山名物「AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)」を予想します。
舞台はトリッキーな中山2200m、そしてスタミナを削るタフな冬の芝。今回は、ルメール騎手とのコンビで注目を集める7歳のベテラン馬ドゥラドーレスと、ダービー3着の実績を持つショウヘイ、皐月賞4着のジョバンニら4歳勢との「世代間での強さ比較」が最大の焦点となります。
実績馬が貫禄を見せるのか、それとも若駒が世代交代を告げるのか。当ブログではこの人気馬たちの力関係に潜む「歪み」を突き、リビアングラスに続く「期待値の穴軸」を導き出しました。
的中を積み重ね、2026年を勝ち抜くための生存戦略。今週の結論をお届けします。
※初めての方は、まずこちら▼をご覧ください。

当ブログでは「あなうまん」の見解を最優先にお伝えするため、詳細な出馬表・最新オッズ・コース解説・過去10年データなどは割愛しています。 最新の情報は以下のサイト様でご確認ください。
これから各馬についての分析を詳しく書きますが、『ぶっちゃけ解説を読む時間がない!』という方は、当ブログが参考にしているココ▼をチェックしてみてください。
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期待値の穴軸☆:1枠1番チャックネイト_セ8(R・キング)
1枠1番という極端な枠を引きましたが、今の私に不安はありません。
鞍上のレイチェル・キング騎手といえば、2025年の東京新聞杯。同じ1枠1番からサクラトゥジュールを勝利に導いた、あの「迷いのない剛腕」が記憶に新しいところです。
外国人騎手は、内枠でも躊躇なく最短距離を捌いてくる大胆さがあり、「イン突き」が決まった時の爆発力はこの枠だからこそ狙える特権。
キング騎手なら、この最内枠を最高の武器に変えてくれるはずです!
「中山の覇者が、世界の名手と共に『復活の証明』へ」
近走の着順と年齢だけで見限るなら、今が最大の買い時と考えます。本馬の能力を再認識すべきは、2024年のAJCC優勝、そして2025年の宝塚記念。ベラジオオペラやジャスティンパレスといった超一線級と0.2秒差の5着に食い込んだ実績は、このメンバーに入れば本来主役級です。
昨年の本レースは長期休養明けが響き大敗しましたが、その後の日経賞でアーバンシックを競り落とした勝負根性は健在。今回は世界を知るキング騎手が再度騎乗してくれるのが非常に心強いです。
ここが買い!
「冬の中山2200m」という特殊な舞台を熟知したリピーターが、剛腕キング騎手の手綱で再び躍動すれば、復活の激走を果たす妙味は十分。 「実績はある、あとは鮮度(休み明け)の言い訳を外すだけ」という今の低評価こそ、追うべき期待値です。
生存戦略の堅実軸◎:5枠9番ショウヘイ牡4(川田)
内すぎず外すぎず、今のショウヘイにとってこれ以上ない完璧な枠を引き当てました。
過去のAJCCを振り返っても、「8番〜12番」の中枠から勝ち馬や好走馬が多数出ているという明確なデータがあります。揉まれるリスクが少なく、かつ外を回されすぎないこの枠なら、川田将雅騎手が自在に立ち回ってくれるはず。
実績馬に名手、そしてこの好枠。残念ながら人気は避けられそうにありませんが、「嫌う要素が一切ない」というのが本音ですので、堅実な軸馬◎として自信を持って送り出します!
「世代屈指の底力が、名手と共に『非根幹の舞台』で目を覚ます」
前走の菊花賞14着という着順だけで、この馬の評価を下げるのはあまりに早計です。前々で運んだ馬がことごとく崩れた展開に泣いただけで、敗因は明確。むしろ、日本ダービー3着の実績こそが、この世代における本馬の立ち位置を証明しています。
クロワデュノールやマスカレードボールといった世代トップクラスと0.2〜0.3秒差の競馬を演じ、京都新聞杯を完勝した2200m(非根幹距離)への適性は、今回の舞台でこそ真価を発揮します。
ここが買い!
「先行力と持続力」が問われる中山2200mにおいて、日本ダービー3着の底力と、2200mでの重賞制覇実績は盤石の裏付け。そこへ、勝利への執念を燃やす川田騎手が跨るとなれば、もはや「生き残るための軸」として疑いようがありません。 「展開で隠れた実力馬が、最も得意な距離に戻る」——この確実性こそが、今週の生存戦略の核です。
相手評価馬
○3枠5番マテンロウレオ牡7(横山典)
AJCCの傾向として、あまりに内すぎる枠は実は好走率を落とす傾向にあります。しかし、今回は鞍上に「横山典弘騎手」を配している点が最大のポイントです。
内枠の先行~中団で走る馬をスルスルと無駄なく走らせ、気づけば馬券内に連れてくる。あのベテランならではの変幻自在な騎乗は、今のマテンロウレオにとって最高のスパイスになります。
馬自身も内枠での好走実績が多く、この条件なら復活の激走があっても驚けません!
「リピーター特権と冬のスタミナ。人気薄の古豪が『期待値』を跳ね上げる」
昨年のAJCC2着馬であり、この舞台への適性は文句なし。実績・適性ともに上位ながら、近走の派手な勝ち星のなさから人気が抑えられるのであれば、これほど美味しい存在はありません。
能力の持続を証明したのが、昨年末の鳴尾記念。タフな流れの中でしぶとく脚を伸ばして3着を確保した走りは、スタミナが問われる冬の中山において大きな武器となります。
評価のポイント
「昨年の2着馬」という絶対的な適性に加え、良くも悪くも意外性を秘めた横山典弘騎手が跨る点は、期待値重視の戦略において大きな加点材料。人気薄での激走パターンを熟知したベテランの手綱により、昨年に続く連続好走を果たす準備は整っています。
▲6枠12番ディマイザキッド牡4(岩田望)
やや外目の枠に入ったことで、距離ロスの懸念は正直拭えません。しかし、この馬のスタイルは「後方からの競馬」。
変に内にこだわって包まれるリスクを考えれば、むしろスムーズに外へ出せるこの枠は、能力を全開にするには好都合とも言えます。
同舞台の中山2200mで行われた初咲賞では、6枠10番から他馬を圧倒する異次元の上がりをマークして勝利。
ここも無理に内を突かず、自慢の末脚を信じて外から一気に飲み込むパフォーマンスに期待しています!
「展開を切り裂く極上の末脚。充実期を迎えた『隠れた本物』が中山で覚醒する」
上位人気を争う4歳勢の陰に隠れていますが、その潜在能力は世代トップクラスです。
特筆すべきは2025年の毎日王冠。上位3頭が前で独占する絶望的な展開の中、ただ1頭最後方から猛然と追い上げ、レーベンスティールやホウオウビスケッツら重賞級相手に4着まで詰め寄った内容は、まさに「展開を跳ねのける強さ」の証明でした。
「直線が短い中山では末脚が届かない」という一般論から軽視されるのであれば、それこそが狙い目。実際には中山での実績も豊富であり、この舞台での戦い方は熟知しています。
評価のポイント
タフな冬の中山、そしてファウストラーゼンを筆頭に各馬が早めに動くAJCCの流れは、この馬の「持続する末脚」に味方します。岩田望騎手が継続して手綱を取る執念も心強く、ショウヘイやジョバンニに注目が集まる今こそ、期待値を最大化させるための戦略的一頭として指名します。
期待値を形にする:最終結論の印と買い目
【印】
☆:1枠1番チャックネイト_セ8(R・キング)
◎:5枠9番ショウヘイ牡4(川田)
○:3枠5番マテンロウレオ牡7(横山典)
▲:6枠12番ディマイザキッド牡5(岩田望)
【買い目(ワイドフォーメーション)】
1列目:1番チャックネイト、9番ショウヘイ
2列目:1番チャックネイト、9番ショウヘイ、5番マテンロウレオ、12番ディマイザキッド
【資金配分】
1番チャックネイトが絡む馬券が当ブログでの『攻めの矛』なので厚めに
9番ショウヘイが絡む馬券は次に繋げる『守りの盾』なので欲張らず元返しを狙います
まとめ:AJCC2026の生存戦略
今回の「AJCC2026」は、実績あるベテランと勢いのある若手世代が激突する、非常に見応えのある一戦です。しかし、あなうまんの視点では、「実績がありながら不当に人気を落としたリピーター」の期待値と、「非根幹距離で真価を発揮する実力馬」をセットで狙うのが、最も生存確率を高める戦略だと判断しました。
期待値の穴軸:☆ 1枠1番チャックネイト
生存戦略の軸:◎ 5枠9番ショウヘイ
この2頭を軸にしたワイド5点で、冬の中山を攻略し、2026年の競馬ライフを確実に生き残りましょう。
続いての重賞、シルクロードステークス2026の予想はこちら▼からどうぞ!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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