【シルクロードステークス2026予想】|人気馬の死角を突き、激走の「軽ハンデ」と「適性」で勝つ

シルクロードステークス2026予想

【1/30最新追記:枠順確定&最終結論!】
シルクロードSの枠順が確定しました!
本記事で推奨していた「穴軸☆カルプスペルシュ」は最高の2枠4番を確保。
枠順の並びから見えた「激走必至の展開シミュレーション」を最速で追記しました。

現在は、馬券の買い目まで含めた「完全版」として公開中です。

【シルクロードS 2026予想】この記事の3行まとめ
  • 期待値の穴軸☆:2枠4番カルプスペルシュ牝4(横山武)
  • 生存の堅実軸◎:6枠11番ヤブサメ牡5(武豊)
  • 当ブログの買い目:ワイド2頭軸流し

なぜこの結論に至ったのか、根拠となる詳細な分析は本文をご覧ください。

お疲れ様です、あなうまんのRinです。
まずは先週の結果報告から。

先週のAJCCは、堅実軸◎のショウヘイが期待に応えて1着!
しかし、相手評価○のマテンロウレオが惜しくも4着と、あと一歩で的中を逃す非常に悔しい結果となりました。

が、視点は間違っていませんでした。
(と、自分に言い聞かせます!)

この『あとわずかの差』を埋めるのが、今週のシルクロードステークス2026です。
斤量差と京都適性を味方につけ、今度こそ『穴軸☆』と『堅実軸◎』で的中を目指します。

今週は、冬の京都を舞台にした電撃の6ハロン戦「シルクロードステークス(GIII)」を予想します。

開催表記上は「第2回2日」となりますが、実態は年明けから継続して使い込まれてきた冬の京都馬場
今週からBコースへと替わるものの、内側の傷みや冬特有のタフな馬場状態は無視できません。

今回の主役は、前走強い勝ち方で勢いに乗るロードフォアエースや、骨折による長期休養明けでも圧倒的なポテンシャルを秘めるビッグシーザーといった目立つ人気馬たち。

しかし、使い込まれた馬場での「適性」とハンデ戦特有の「斤量差」が複雑に絡み合う今、単なる能力比較だけで結論を出すのは危険です。

当ブログでは、この特殊な馬場状況を生き抜くための「生存戦略」を徹底分析。

『Bコース替わりで恩恵を受けるタイプ』か、あるいは『タフな流れでこそ輝く実力馬』か。
人気馬たちの死角を炙り出し、『期待値の穴軸☆』と、『生存戦略の堅実軸◎』を導き出しました。

2026年、真の馬場状態を読み解き勝ち抜くための結論。今週の予想をお届けします。

※初めての方は、まずこちら▼をご覧ください。

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目次

シルクロードS 2026の穴軸☆:軽ハンデと京都適性で激走を狙う刺客

☆:2枠4番カルプスペルシュ牝4(横山武)

「冬の京都で軽斤量と猛時計を武器に、下剋上を狙う」

前走のラピスラズリS(5着)は、約4ヶ月ぶりの休み明け。
開幕週の中山で前が止まりにくい流れを、中団後方からしっかり詰めてきた内容は次走への大きな布石と言えます。
(それにしても勝ったロードフォアエースは強かった…)

注目すべきは2走前のキーンランドC。
NHKマイルカップの覇者パンジャタワー重賞級と接戦を演じてきたペアポルックス強力な牡馬勢と大きく差のない3着で、能力の高さを見せています。

函館・札幌での好走が目立つ本馬にとって、「小回り・平坦・タフな馬場」という冬の京都芝1200mは、極めて適性が高い舞台と言えるでしょう。

今回は休み明けを叩いた上積みに加え、54.0kgという比較的恵まれた斤量
さらに、1週前追い切りでは4F48.5→1F10.9という目を疑うような猛時計を叩き出しました。

この斤量と鋭い脚が噛み合えば、強敵相手に一泡吹かせる準備は整っています。

ここが買い!
セッション除外により再検証した結果、能力と斤量のバランスが最も崩れているのがこの馬です。
NHKマイルカップ覇者であるパンジャタワーなど強力な牡馬勢と互角に渡り合ってきた地力がありながら、今回は54.0kgという比較的軽ハンデで出走できるのは極めて大きなアドバンテージ。
さらに1週前追い切りで見せたラスト10.9秒という猛時計は、タフな冬の京都で他馬を置き去りにする決定打となります。
セッションの無念を託すにふさわしい、期待値最大の刺客として最上位に指名します。

生存戦略の堅実軸◎:展開の利が最大の武器になる実力馬

◎:6枠11番ヤブサメ牡5(武豊)

「淀のスプリントは天才の庭。展開不問の末脚で、確実に圏内を射抜く」

前走の淀短距離Sは、まさに圧巻の一言。
上がり最速の脚で差し切った内容は、単なる「展開利」で片付けられるものではありません。
同じポジションから脚を伸ばした昨年の2着馬グランテストに0.2秒の差をつけた事実は、今のヤブサメが重賞級の能力を有している証明と言えます。

特筆すべきは、近走の勝ちっぷりのバリエーション。
2走前のタンザナイトS、3走前の東山Sでは、先行馬が粘る「前残り」の流れを後方から力ずくで差し切るという、着差以上の強さを見せてきました。

スプリント重賞特有の激しい流れが想定される今回、フィオライアやテイエムリステット、イコサンといった快速馬たちが作り出す淀みないラップは、この馬の末脚をさらに引き出す絶好のスパイスとなるはず。

鞍上は京都の芝を誰よりも知り尽くし、差しを極めた天才・武豊騎手。このコンビなら、最後の直線で確実に進路を見出し、上位に食い込んでくれると確信します。

ここが買い!
前が止まらない展開への懸念はありますが、近走で見せた「前残り展開すら飲み込む末脚」こそがこの馬の生存戦略。
スプリント戦の速い流れになれば、さらに自慢の脚に磨きがかかります。
京都に愛された武豊騎手のエスコートがあれば、ラストは必ずゴール前で見せ場がある一頭です。

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シルクロードS 2026の相手評価馬:逆転を秘めた精鋭たち

○:7枠13番エイシンフェンサー牝6(川又)

「昨年の覇者を甘く見るな。G1級と渡り合った地力が、得意の1200mで再点火する」

昨年のシルクロードS勝ち馬でありながら、近走の着順で微妙に人気を落とすなら絶好の狙い目です。

1年前、後のスプリンターズS覇者ウインカーネリアンに0.4秒差をつけて完勝した内容はまさにG1級。(斤量差の恩恵は相当大きかったと思いますが、それでも強い勝ち方でした)

さらに、当時同じようなハンデで4着だったカピリナが後にレコード勝ちを収めている点も、当時のエイシンフェンサーが叩き出したパフォーマンスの高さ(レベルの高さ)を裏付けています。

近4走こそ掲示板を外していますが、その中身は濃い。
海外G1挑戦に加え、スプリントG1の高松宮記念ではマッドクールやルガルといった現役トップクラスに先着の5着
重賞で大きく負けていない事実は、能力の衰えどころか、常に高いレベルで安定している証拠です。

今回は56.5kgというハンデですが、57kgの大台を回避できたのは好材料。
前走の慣れない1400mから、重賞勝利実績のある得意の1200mへ条件が好転する今回、昨年の覇者が「善戦マン」扱いされるのであれば、ここは絶対に外せない一頭です。

ここがポイント!
近走の着順数字だけで判断せず、対戦比較から真の能力を炙り出せばこの馬が上位であることは明白。
得意舞台への回帰、そして57kgを僅かながら下回ったハンデ設定
京都1200mという特殊な舞台で、昨年王者の意地を見せてくれるはずです。

:1枠2番ダノンマッキンリー牡5(高杉)

「京都で覚醒する異次元の末脚。天国か地獄か、直線ですべてを飲み込む」

前走の阪神CではC.デムーロ騎手を背にしながら7着

正直期待を裏切る形にはなりましたが、レコード決着の超高速展開では、この馬自慢の末脚を繰り出す余裕がなかったのが敗因でしょう。

しかし、評価すべきは2走前のスプリンターズSです。

ナムラクレアとわずか0.1秒差の6着という結果は着順以上に価値のあるもので、G1の舞台でこれだけのパフォーマンスを見せられるのは並の馬ではありません。

戦績[4-0-0-11]が示す通り勝つか凡走かという極端なタイプですが、注目すべきは「京都適性」で、重賞勝ちを収めたスワンSを含め、京都では2勝を挙げており、今の舞台設定はこの馬にとってまさに庭。

展開に左右される後方待機策ゆえに結果は極端ですが、本命軸◎のヤブサメと共に、ラストの直線で爆発的な見せ場を作れるのはこの馬しかいないと確信しています。

評価のポイント
冬のタフな京都、そして前走の凡走で人気を落とす今回は「期待値」が最大化する絶好のタイミングです。
京都重賞で見せた「ハマった時の破壊力」はメンバー随一。
今の時計が掛かり始めた馬場を味方に、◎ヤブサメと共に外から一気に突き抜ける戦略的一頭として指名します。

【1/30追記】枠順評価:確定後の「狙い」と「懸念」

待望の枠順が確定しました。
今年の並びから見える「各馬の立ち回りの有利・不利」を深掘りします。

【枠順評価】☆カルプスペルシュ(2枠4番)

判定:絶好枠

ロスなく立ち回れる内目の好枠を引き当てました。

鞍上の横山武史騎手は、昨年末の有馬記念(コスモキュランダ)で見せたような機動力を活かして前々で粘らせる騎乗が真骨頂なので、この枠なら持ち味を100%出し切れるはずです。

期待値はさらに高まりました。

【枠順評価】◎ヤブサメ(6枠11番)

判定:好枠

やや外目の枠ですが、末脚を武器にするこの馬にとっては包まれるリスクなく直線へ向かえる絶好の並びです。

実は、昨年の勝ち馬エイシンフェンサーと「同枠・同番」という心強いデータも。
武豊騎手のエスコートでスムーズな外差しを決め、再現を狙います。

【枠順評価】○エイシンフェンサー(7枠13番)

判定:得意枠

距離ロスは気になりますが、昨年の同レースやカーバンクルSも「6、7枠」から勝利しており、外目からスムーズに加速する形はこの馬の十八番です。

目標を前に見ながら自分のタイミングで脚を使える、得意の舞台が整いました。

【枠順評価】▲ダノンマッキンリー(1枠2番)

判定:一長一短

極端な内枠は進路確保の難しさがありますが、気性の激しいこの馬にとっては前に壁を作って折り合いに専念できる絶好のチャンスでもあります。

直線でスムーズにさばけるかどうかが全てですが、もし進路が開けば一気に突き抜ける爆発力は秘めています。

【1/30追記】展開予想:想定ペースと有利な脚質の結論

確定した枠順の並びから、本レースの隊列とペースをシミュレーションします。

激しいハナ争いが予想されるのか、それとも落ち着いた流れになるのか。
展開の鍵を握る馬と、最後に浮上する有利な脚質を明らかにしていきます。

隊列:先行意識の衝突

今回のメンバー構成で鍵を握るのは、外枠14番を引いたフィオライアの動向です。

この馬がハナを叩きに行く過程で、中枠のイコサンや、前で運びたい有力処のビッグシーザー(5枠9番)ロードフォアエース(8枠16番)が抵抗する形になり、開幕週に近いBコース特有の「内・前を死守したい心理」が加速します。

ペース予測:ハイペース

内回りのコーナーへ向けて各馬がポジションを押し上げるため、息の入りにくいハイペースを想定。
タイムで言うと600mが33秒前半ぐらいでしょうか。

4コーナー付近では、先行集団の脚色が鈍り始める「消耗戦」に変化してくると予測します。

有利な立ち回りと結論

この展開で最も恩恵を受けるのは、以下の2パターンです。

  1. インで死んだふりをする機動力馬
    激しい先行争いを一列後ろでやり過ごし、最短距離を突ける馬(=☆カルプスペルシュ
  2. 外から被せられない末脚自慢
    前が止まるタイミングを見計らい、外からスムーズに加速できる馬(=◎ヤブサメ、○エイシンフェンサー

▲ダノンマッキンリーについては、最内枠で終始包まれる可能性があり。
ラスト直線前のポジション争いでスムーズな進路を取れれば、ハイペースを内で溜めた分末脚は切れると考えます。

【1/28追記】追い切り評価:推奨馬4頭の仕上がりと勝負気配

推奨馬4頭について、追い切りの気配をまとめました。

【追い切り評価】☆カルプスペルシュ

最終追い切りはウッドで特に目立たない時計でしたが、ラストまでしっかり加速できており、状態維持に専念した印象でした。
特筆すべきは1週前で、4F48.5秒ー1F10.9秒という驚愕の猛時計をマークしています。
このひと追いで完全に仕上がっており、能力を全開に出せる状態と判断します。

【追い切り評価】◎ヤブサメ

最終追い切りは坂路で平凡な時計で、一見物足りませんが中2週の強行軍だった東山S(1着)の際も同等の時計で結果を出しています。
間隔が詰まっている分、無理に追わず「状態維持」に徹していると考えると、特別「絶好調」とは言えませんが、持てる力を出せる態勢にはあり、今の充実度なら十分勝負になると見ています。

【追い切り評価】○エイシンフェンサー

最終追い切りは坂路でラスト1F11.9秒の好時計をマーク。
映像でも力強い走りが目立っており、ラスト12.5秒だった前走(阪神C)時と比較しても、今回の勝負気配は一線を画します。
実は1週前にも坂路で4F51.7秒を叩き出しており、この中間は一貫して速い時計を連発していることから、勝ち負けを意識できる絶好の仕上がりです。

【追い切り評価】▲ダノンマッキンリー

最終追い切りはコーナーで手綱を引っ張られ直線で解放されるまで首を上げ、荒ぶるような仕草。
ただ、これは本馬にとって「いつも通り」の光景で、気合乗りは十分。
1週前にラスト1F11.3秒、最終でも11.6秒と末脚の破壊力は依然として脅威です。
折り合いが鍵になりますが、距離短縮で展開がハマれば一気に突き抜ける準備は整っています。

【番外編】幻の穴軸☆:セッション(※除外)

本来、今回の生存戦略において最も期待値を寄せていたのがこの馬でした。

無念の除外となりましたが、私の相馬眼の記録として、そして次走以降の備忘録として、当初の評価をそのまま残しておきます。

次走、チャンスがあれば狙いたい一頭です。

☆:セッション牡6(未定)※除外のため出走せず

「冬の京都で再点火。斤量と展開の不利を跳ね除けた『不屈の先行力』」

近走の着順と実績だけで見限るなら、今が最大の買い時と考えます。

本馬の能力を再認識すべきは、前走の淀短距離S。
4ヶ月ぶりの休み明け、かつ他馬より重い58.0kgを背負いながら、最後は今回のレースで人気を集めるであろうヤブサメら差し馬が突っ込んでくる展開を先行し、わずか0.1秒差の3着に踏み止まりました。

近走は前走以外に目立った好走こそありませんが、過去には距離こそ違うもののリゲルSや京都金杯でキープカルムといった重賞級の強敵に競り勝つ勝負根性を見せています。
特に、12月~1月などの「寒い時期の京都」での好走実績が目立っている点は見逃せません。

差し馬が台頭しやすいタフな馬場状況のスプリント戦ですが、例年1頭ぐらいは前残りのシーンがあるのがこのレースなので、斤量が前走に比べて-2.0kgの56.0kgで戦える今こそ追うべき期待値です。

ここが買い!
差し馬が台頭しやすいタフな馬場だからこそ、前走のように「厳しい流れを前で粘り込める能力」が、そのまま馬券圏内に残るための武器となります。
Bコース替わりで残った「インの良馬場」を他の人気馬より軽い斤量を利して出し抜く可能性は十分です。
前走の強さを無視し、お世辞にも綺麗とは言えない馬柱で軽視される今こそが期待値のピークだと考えます。

※上記はセッションが除外確定前に執筆した内容です。
次走、本来の斤量で出走してきた際も有力な一頭だと考えているため、備忘録として残しておきます。

上位人気馬の取捨選択:ロードフォアエースとビッグシーザーをどう扱うか

今回のシルクロードSにおいて、避けては通れないのがロードフォアエースビッグシーザーの2頭です。
重賞実績や近走の勢いを見れば、ここでも主役候補であることは間違いありません。

ただ、あなうまんの『期待値』という観点から全頭をフラットに比較した際、この2頭については今の条件において「注目すべきポイント」がいくつか浮上してきました。

能力の高さは疑いようもありませんが、今のタフな京都の馬場コンディションや、想定されるオッズに見合うだけの信頼度がどこまであるのか。一歩踏み込んだ各馬の現状の評価について、詳しく触れていきたいと思います。

ロードフォアエース牡5(岩田望)

「前走の圧勝劇は本物。しかし『1番人気の重圧』と『57.5kg』が牙をむく?」

「前走のラピスラズリSで見せた3馬身差の完勝劇」は、文句なしに現役スプリント路線でトップクラスの評価を与えられる内容で、今回も最有力候補の一頭であることは間違いありません。

しかし、重賞の舞台で「1番人気」という立場になれば、他馬からのマークが一段と厳しくなるのは必然です。

特に今回は先行勢が揃っており、逃げ・先行馬が競り合う「先行激化」の展開になる可能性はあり。

過去に大きく崩れた北九州記念では、前半の激流を勝ちに動いた分、最後は差し決着に飲み込まれる形となりました。

今回も勝ちに行く競馬をした場合、57.5kgというハンデを背負い再び差し馬が台頭する展開になった際、この斤量差が最後の踏ん張りにどう影響するか。

能力だけで押し切る可能性も十分ありますが、『期待値』という観点から、このオッズで強く信頼するには相応のリスクが潜んでいると考えています。

ビッグシーザー牡6(北村友)

「京都1200mのスペシャリスト。実績は最上位も、10ヶ月の空白と58.5kgが最大の壁」

2024年の京阪杯でウインカーネリアンを抑え込み勝利したほか、オパールSや淀短距離Sを制するなど、京都1200mでの強さと実績はメンバー随一です。

しかし、懸念すべきは昨年3月の高松宮記念後に判明した骨折の影響で、今回は約10ヶ月という長期休養明けの復帰戦となります。

加えて、背負う斤量は実績を見込まれての58.5kgという過酷なトップハンデ

本番が3年連続の挑戦となるであろう春のG1・高松宮記念だとすれば、ここはあくまで怪我完治の確認と、本番に向けた「叩き」である可能性が極めて高いと言わざるを得ません。

実績馬ゆえに「それでもあっさり勝ってしまうのではないか」という怖さは常に付きまといますが、このブランクと斤量、そして現在の人気を考慮した際、『期待値』の観点からは慎重な評価が必要な一頭です。

最終結論:【印】と【買い目】

【1/30追記】
枠順が確定しましたので最終結論を追記しています。

あなうまんの印と買い目

【印】
☆:2枠4番カルプスペルシュ牝4(横山武)
◎:6枠11番ヤブサメ牡5(武豊)
○:7枠13番エイシンフェンサー牝6(川又)
▲:1枠2番ダノンマッキンリー牡5(高杉)

【買い目(ワイドフォーメーション5点)】
1列目:☆4番カルプスペルシュ、◎11番ヤブサメ
2列目:☆4番カルプスペルシュ、◎11番ヤブサメ、○13番エイシンフェンサー、▲2番ダノンマッキンリー

【資金配分】
☆4番カルプスペルシュが絡む組み合わせが、期待値を含めた【攻め】の本線なので厚め。
◎11ヤブサメが絡む組み合わせは、明日へ繋ぐ【守り】として元返しぐらいを狙います。

まとめ:期待値を最大化する馬券戦略

今回の「シルクロードS 2026」は、勢いに乗るロードフォアエースや長期休養明けのビッグシーザーといった強力な人気馬が注目を集める一戦です。

しかし、あなうまんの視点では、「54kgの軽ハンデを活かし、本来の機動力で好位から押し切る刺客」と、「重賞の速い流れを飲み込む、京都を知り尽くした天才の末脚」をセットで狙うのが、期待値を最も高める馬券戦略だと判断しました。

期待値の穴軸☆:2枠4番カルプスペルシュ牝4(横山武)

生存戦略の堅実軸◎:6枠11番ヤブサメ牡5(武豊)

この2頭を軸にしたワイド5点で冬の京都を攻略し、2026年の競馬ライフを確実に生き残りましょう!

続いての重賞、東京新聞杯2026の予想はこちら▼からどうぞ!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

あなうまんの予想(穴軸☆、堅実軸◎、相手評価○・▲)は以上の通りですが、当ブログではあえてあなうまんとは違うロジックを持つプロの視点もお伝えし、読者の皆様に判断を委ねます。

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この記事を書いた人

Rin@あなうまんのアバター Rin@あなうまん あなうまん運営

Rin(あなうまん)

大阪で働くお小遣い制サラリーマン。 毎月限られた予算から必死に捻り出した「4000円」を握りしめ、週末の重賞に挑むのが唯一の戦いです。

スタイルは一撃を狙う「穴軸☆」と、的中を確保する「堅実軸◎」の二段構え。時にはガミる(トリガミ)こともありますが、それも次に繋げて生き残る為の「生存戦略」と割り切ってます。

趣味は夜にお酒をちびちび飲みながら、穴馬の激走シーンを夢見て予想にふけること。 同じように限られたお小遣いで戦う戦友の皆さんと、いつか特大万馬券で笑える日を夢見て今週も泥臭く追いかけます!

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