- 期待値の穴軸☆:8枠10番バリオス牡3(高杉)
- 生存の堅実軸◎:7枠8番バステール牡3(川田)
- 当ブログの買い目:ワイド
なぜこの結論に至ったのか、根拠となる詳細な分析は本文をご覧ください。
お疲れ様です、あなうまんのRinです。
まずは先週の中山記念2026の結果報告から。
【3/1(日) 中山記念2026結果:的中!】

対抗に指名した○カラマティアノスが、津村騎手の積極的なエスコートで好位から脚を伸ばして2着。
堅実軸の◎エコロヴァルツも、開幕週の馬場を利した先行策で3着に粘り込み、なんとかワイドの的中を届けることができました。
人気馬同士の決着なの払戻結果はプラスマイナスゼロのトントンとなりましたが、これは「堅実軸◎」が全損を防ぐという役割を果たした結果。
当ブログの真骨頂は、あくまで「穴軸☆」との絡みによる高配当にあります。
今回はその穴軸☆サンストックトンが届ききらない展開となりましたが、上位人気馬の序列と「激走の根拠」を正しく評価できたことは、次戦への大きな収穫です。
これで東京新聞杯、京都記念、フェブラリーSに続く重賞4連続的中。
この勢いのまま、今回の弥生賞2026も一撃を狙える期待値と全損を防ぐ堅実さを追求してまいります!
【中山記念2026の予想記事はこちら▼】

さて、今週はクラシックへの最重要登竜門・弥生賞ディープインパクト記念2026です。
今年は実績上位の「2強」に対し、虎視眈々と権利を狙う上がり馬たちが挑む、非常に緊迫感のある構図となりました。
現時点での注目はこの2頭。
- パントルナイーフ:東スポ杯2歳Sを制した世代屈指のポテンシャル。中山の急坂を克服し、クラシックの主役へ名乗りを上げるか。
- アドマイヤクワッズ:朝日杯FS3着とマイルG1で一線級のスピードを証明。2000mへの距離延長をどう立ち回るかが鍵。
しかし、少頭数の弥生賞は往々にして「スローペースの罠」が潜む舞台。
実績馬が互いを牽制し合う隙に、展開を味方につけた伏兵が皐月賞への切符をさらうドラマも少なくありません。
2強の死角を突き、ステップレース特有の荒れる展開をモノにできる「中山の刺客」を見極めることこそが、今回の勝利への戦略です。
※初めての方は、まずこちら▼をご覧ください。

当ブログでは「あなうまん」の見解を最優先にお伝えするため、詳細な出馬表・最新オッズ・コース解説・過去10年データなどは割愛しています。
最新の情報は以下のサイト様でご確認ください。
これから各馬についての分析を詳しく書きますが、『ぶっちゃけ解説を読む時間がない!』という方は、当ブログが参考にしているココ▼をチェックしてみてください。
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弥生賞2026の穴軸☆:2強崩壊で浮上する「真の刺客」。少頭数の大外から一気に飲み込む
☆:8枠10番バリオス牡3(高杉)
常識を覆す「一瞬の閃光」。超スローを切り裂いた末脚が、大番狂わせを予感させる。
キャリアは新馬戦の1勝のみ、鞍上も若手ジョッキーということで、世間の下馬評は決して高くありません。
しかし、その新馬戦の内容は無視できないものがありました。
超ドスローの展開で、本来なら先行馬がそのまま雪崩れ込むはずのレースを、中団から一気に差し切った末脚は非凡に感じました。
「買い材料はこれだけ」と言ってしまえばそれまでですし、強敵相手に何もできず凡走するリスクも孕んでいます。
しかし、既成の展開を自らの脚でひっくり返す力がある馬は、得てしてこうした舞台で大仕事をやってのけるもの。
実績に乏しい今こそ、その「爆発力」に賭けてみる価値は十分にあります。
【ここがポイント!】
非凡な末脚:新馬戦で見せた、スローの展開を物理的にねじ伏せる瞬発力。
盲点の存在:キャリア不足と鞍上で嫌われるなら、期待値は今回メンバー中No.1。
一発の魅力:実績馬が互いに牽制し合う隙を突き、無欲の追い込みがハマるドラマに期待。
弥生賞2026の堅実軸◎:川田騎手×賞金加算必須。底知れぬ「本気度」
◎:7枠8番バステール牡3(川田)
「底」はまだ見せていない。未勝利戦で見せた異次元の瞬発力が、中山の急坂を切り裂く。
前走の未勝利戦は、まさに圧巻の一言でした。
スローペースで前を走っていた人気薄を含む3頭がそのまま馬券内に残る「完全な前残り展開」を、中団から一気の末脚で抜き去り完勝。
あれは着差以上にインパクトのある内容で、ゴール前では流す余裕すら見せていました。
重賞実績こそありませんが、ポテンシャルは一線級。
さらに今回は川田騎手が手綱を握るという点からも、陣営の期待の高さが伺えます。
実績馬たちが「ここを叩き」と考えているのに対し、この馬はここで結果を出さなければ皐月賞の舞台にすら立てません。
陣営の本気度、そしてまだ人気が付き切らないこのタイミングこそが、最大の勝負どころです。
【ここが買い!】
未知の爆発力:展開不向きを力でねじ伏せた前走。未だ底を見せていない「怪物」候補。
川田騎手起用:トップジョッキーへの依頼が示す、陣営の並々ならぬ勝利への執念。
本気度の差:賞金加算が至上命令。目標先の実績馬を「勝負度」で圧倒する。
相手評価馬:実力上位・逆転候補の精鋭たち
○:6枠6番アドマイヤクワッズ牡3(坂井瑠)
世代屈指の「底力」は証明済み。マイルのスピードが、2000mの緩い流れで開花する。
前走の朝日杯FSで3着に入った実績は、文句なしのメンバー中ナンバーワン。
後方の外を回されるというロスの多い立ち回りを強いられながらも、懸命に脚を伸ばした内容は負けて強しの評価に値します。
これまで後方からの競馬に徹していたため、直線の短い中山への対応が不安視されますが、今回は1600mから2000mへの距離延長。
さらにステップレース特有の「緩い流れ」が予想されるため、これまでより楽に前へ取り付く競馬ができる可能性が高いと見ています。
能力全開なら突き抜ける力はありますが、圧倒的な1番人気が予想されるだけに、馬券的な期待値の観点から今回は対抗○の評価とします。
【ここが買い!】
実績の絶対感:G1で3着の実力は断トツ。ここでは地力一枚上の存在。
距離延長の恩恵:追走が楽になる2000mへの延長。好位差しが叶えば盤石の態勢に。
安定感重視:能力を出し切れる舞台装置さえ整えば、大崩れは考えにくい「堅実な軸」。
▲:1枠1番ステラスペース(武藤)
京成杯の「0.1秒」に潜む真価。中山を知り尽くした伏兵が、スローの波乱を演出する。
前走の京成杯は14番人気の低評価を覆す5着と大健闘。
3着馬とはわずか0.1秒差の接戦で、最後まで脚色を失わなかった内容は、着順以上のインパクトがありました。
当時は中1週という厳しいローテーションだったことを踏まえれば、今回のリフレッシュされた状態ならさらなる上積みが期待できます。
中山コースへの高い適性に加え、スタートの早さも大きな武器。
少頭数かつ前哨戦特有の緩い流れになれば、開幕間もない良好な馬場を味方につけた「行った行った」の結末も十分にあり得ます。
今年は内枠の人気薄先行馬が穴をあける結末をよく見かけますし、人気サイドが互いを牽制し合う隙を突き、最短距離から金星を狙います。
【ここが買い!】
着順以上の実力:G3で接戦を演じた底力。フロック視されている今こそが絶好の狙い目。
中山巧者の一撃:実績豊富な舞台で、最内枠からロスなく立ち回れるアドバンテージ。
展開の利:先行力と粘り強さを兼ね備え、スローペースでの前残りパターンに合致。
幻の精鋭:出走回避馬の当初の評価
☆:テルヒコウ牡3(菅原)※出走回避
「2強」が牽制し合うその先へ。府中で示した粘り腰が、中山の急坂で牙を剥く。
前走の東スポ杯2歳Sは4着に敗れたものの、直線の長い東京で見せた逃げ粘りは非常に見どころがありました。
「あれが東京ではなく中山であれば…」と期待したくなる内容で、コーナー4つの小回り適性の高さを予感させます。
特筆すべきは対戦比較です。
東スポ杯ではその後のセントポーリア賞勝ち馬ラストスマイルを抑え込み、新馬戦では後にきさらぎ賞2着となるエムズビギンに圧勝、この対戦比較から重賞級の素質があることは既に証明済みです。
前走の着順だけで人気を落とす今回は、まさに絶好の狙い目と言えるでしょう。
レース自体は違いますが、東スポ杯を前受けして4着に粘ったドゥラエレーデが中山2000mのホープフルSで優勝しているので、この馬も同パターンの激走をしてもなんら驚けません。
【ここが買い!】
隠れた価値:きさらぎ賞2着馬に完勝した新馬戦。着順以上に高い潜在能力。
展開の恩恵:有力2強が互いを意識しすぎるスロー展開。前残りを生む絶好の舞台装置。
期待値最大:前走4着という事実だけで嫌われるなら、一撃で払戻金を高める爆発力。
○:パントルナイーフ牡3(ルメール)※出走回避
世代最高峰の機動力と実績。盤石のルメールを背に、中山の舞台で「王道」を示す。
前走の東スポ杯2歳Sは、まさに横綱相撲の完勝。
東京の長い直線での差し切りが目立ちますが、特筆すべきは3〜4コーナーで自ら動いてポジションを押し上げた機動力で、この立ち回りができるなら小回りの中山でも実力を100%出し切れると断言できます。
事実、2走前の中山未勝利戦では、後にセントポーリア賞を制するラストスマイルを子供扱いして完勝しており、コース適性の証明は完了済み。
鞍上にルメール騎手を配している点からも「崩れるシーン」は想像しにくいです。
本来なら「堅実軸◎」に相応しい存在ですが、あくまで本番は先の皐月賞。
100%の仕上げではない可能性を考慮し、今回は対抗○の評価に留めます。
【ここがポイント!】
高い機動力:中山の小回りを苦にしない、3〜4コーナーからの加速力。
コース実績:中山でラストスマイルを完封した、文句なしの適性。
盤石の鞍上:ルメール騎手起用で、安定感と勝負気配は世代トップクラス。
弥生賞2026の追い切り評価:推奨馬の動きから見る勝負気配
☆:バリオス
最終追い切りは栗東W(併せ馬)で4F53.0-1F12.2をマーク。
時計だけを見れば平凡ですが、併せ馬を寄せ付けず先着した内容は評価できます。
ジョッキーが後方を確認する素振りを見せていた点からも、実戦を意識した強い負荷をかける意図が伺えました。
この「併せられなかった感」がまだまだ精神的に幼い部分で、不安は正直あります。
530kgを超える巨体ゆえに頭が高く、一見するとキレを欠くようにも見えますが、一度スピードに乗れば止まらない重厚感は圧巻。
小回りの中山への対応には不安も残りますが、あえてこの舞台を選んできた陣営の判断には相応の勝算があるはずです。
他馬が瞬発力で勝負する中、この馬にしかできない「パワーで押し切る競馬」に期待が高まります。
◎:バステール
最終追い切りは栗東W(併せ馬)で4F51.5-1F11.6をマーク。
時計自体は文句なしですが、併せ馬に遅れを取るという見栄えの悪い内容でした。
陣営が「本番を想定して馬の間に入れたが、まだ難しかった」と語る通り、精神面の幼さが露呈した形です。
しかし、評価すべきは1週前追い切りの内容。
同じく栗東W(併せ馬)で6F78.9-1F11.6という破格の時計を出し、こちらはしっかりと先着。
決して体調が悪いわけではなく、むしろ脚力そのものは世代トップレベルにあることを証明しています。
実戦でそのパワーが正しい方向へ向けば、他を圧倒する可能性を秘めた「期待と不安」が入り混じる追い切りとなりました。
○:アドマイヤクワッズ
最終追い切りは栗東坂路(単走)で4F55.7-1F13.1。
一見すると平凡な時計に映りますが、これはデイリー杯1着時や朝日杯FS3着時と同様の「最終坂路でゆったりと整える」この馬のルーティンです。
意図的なソフト仕上げであり、時計の遅さを気にする必要はありません。
評価すべきは、1週前追い切りで見せた圧巻のパフォーマンスです。
栗東CWにて馬なりで、ラスト1F10.9という異次元のキレを披露。
強めに追われる相手を尻目に、涼しい顔で併入する姿はまさに「準備万端」。
このクラスの実績馬がこれだけのデキで出てくる以上、人気であっても軽視するのはあまりに無謀で、仕上がりに一切の隙はありません。
幻の追い切り評価:出走回避馬の当初の評価
☆:テルヒコウ※出走回避
最終追い切りは栗東Wコースで4F51.5-1F11.9をマーク。
残念ながら追い切り映像が非公開のため、単走or併せ馬・先着or遅れなどの走りの内容までは把握できていません。
しかし、叩き出された数字そのものは文句なしの好時計です。
特筆すべきは1週前追い切りで、同じく栗東W(単走)にて1F11.2という圧巻の終いのキレを披露しています。
キャリアの浅い3歳馬ゆえに「絶好調時との比較」は難しいものの、この時計を見る限り、重賞の舞台で勝ち負けを演じるための態勢は十二分に整っていると見て間違いありません。
○:パントルナイーフ※出走回避
最終追い切りは美浦W(併せ馬)で4F52.7-1F11.2をマーク。
◎バステールと同様に3頭併せの真ん中に入れる負荷をかけましたが、こちらは馬なりのまま鋭く伸びて先着。
3歳馬とは思えない万能な立ち回りと、集中力の高さが光る内容でした。
1週前追い切りでも美浦Wで4F51.3-1F11.7と、馬なりのまま余裕を持って併入。
前走からのデキ落ちどころか、さらに高いレベルで安定している印象です。
本番を見据えた「叩き仕上げ」の可能性はあっても、これだけの動きができるなら地力だけであっさり突き抜けても不思議ではありません。
まさに「準備万端」と言える仕上がりです。
弥生賞2026の展開予想:スロー必至の少頭数。有力処の「牽制」が生む波乱の空白地帯とは?
【スタート〜1コーナー】:メイショウソラリスが作る「静寂」の序盤
ゲートが開くと、内から迷わずメイショウソラリスがハナを奪いに行きます。
これを深追いする馬はおらず、最内枠のステラスペースが絶好の2番手ポケットを確保。
注目の2強、アドマイヤクワッズとバステールは、お互いの出方を伺いながら中団のポジション争いへ。
特に内枠を引いたアドマイヤクワッズは、ライヒスアドラーなどの動向を見つつ、包まれない位置を模索する慎重な立ち上がりになると予想します。
1コーナーを回る時点では、10頭がひと塊のゆったりとした隊列になります。
【道中】:ライヒスアドラーとバステールの「動」の駆け引き
向正面に入っても、メイショウソラリスが刻むラップは緩いまま。
1000m通過は62秒前後まで落とし込む可能性もあり、場内は一気に緊張感に包まれます。
ここで動くのはどの馬か。
中山の短い直線を意識し、外目の枠からバステールがじわりと進出を開始。
これに反応するように、ライヒスアドラーもポジションを上げ、レースは一気に「ロングスパート戦」の様相を呈します。
内々で脚を溜めるアドマイヤクワッズにとっては、この外から被せられるタイミングでスムーズに外へ出せるか、あるいは内で我慢するかの厳しい選択を迫られる局面です。
【直線】:逃げ粘る内馬か、外からのねじ伏せか
短い直線の入り口、依然として手応え良く粘るメイショウソラリスと、その内から隙を突くステラスペース。
しかし、外からは坂をモノともせず、早めに動いたバステールとライヒスアドラーが自慢の地力で前を捕らえにかかります。
馬場の真ん中からは、捌ききったアドマイヤクワッズが強襲。
スローペースゆえに全馬の余力が残っており、坂の上での「二枚腰」と「純粋なパワー」の勝負。
最後は一瞬のキレよりも、中山の急坂をねじ伏せる力強い末脚を繰り出した馬が、一歩抜け出します。
弥生賞2026の枠順評価:「外」から動く有力処と「内」で溜める伏兵。隊列が生む明暗を読み解く
☆:8枠10番バリオス
「大外」は翼を広げるための助走。少頭数の利を活かし、自由自在に急襲する。
大外枠を引き当てましたが、差し・追い込みを身上とするこの馬にとって、スタートの内外は大きな懸念材料にはなりません。
むしろ、10頭立てという少頭数の恩恵により、道中で過度に外を回らされるリスクも最小限。
後半のペースアップに伴うロングスパート戦において、馬群に包まれることなく、自分のタイミングで自由に動ける「悪くない枠」と言えます。
巨体ゆえに加速に時間を要するタイプだけに、スムーズな進路取りが約束されるこの枠順は、むしろ力を出し切るための絶好のステージとなるでしょう。
◎:7枠8番バステール
勝利への「既視感」。前走再現の8番枠から、川田将雅が皐月賞への扉をこじ開ける。
7枠8番という外目の枠に入りましたが、10頭立ての少頭数ではマイナス要素にはなりません。
特筆すべきは馬番で、衝撃的なキレ味を見せた前走と同じ「8番」を引き当てた点は、陣営にとっても好材料でしょう。
外から他馬に被せられるリスクが低く、直線の短い中山を考慮して川田騎手がある程度早めに動く展開になっても、この位置ならスムーズに加速体勢に入れます。
幼さを残す本馬にとって、砂を被らず、かつ視界が開けた状態で勝負どころを迎えられるこの枠は、まさに「皐月賞への切符」を約束する好枠と言えるでしょう。
○:6枠6番アドマイヤクワッズ
試される機動力。坂井瑠星の手綱捌きが、内枠の「罠」を「勝利」へ変えるか。
6枠6番という、後方待機を身上とする本馬にとってはやや内すぎる印象を受ける枠に入りました。
直線の短い中山で、終始内で脚を溜めてから大外をぶん回す形になれば、いくら鋭い末脚を持っていても物理的に届かないリスクが浮上します。
しかし、ここで注目すべきは鞍上の坂井瑠星騎手。
積極的なポジショニングに定評がある彼なら、少頭数かつ前哨戦特有の緩い流れを突いて、これまでより一列前の好位を確保してくる可能性があります。
実績馬が内枠の不利を「位置取り」で克服できるか。
能力は認めつつも、展開の助けが必要な分、対抗評価に留めたい一頭です。
▲:1枠1番ステラスペース
最内枠から狙う「最短ルート」。激流の影に潜み、スロー展開を嘲笑う粘り腰。
1枠1番という絶好枠。
逃げが予想されるメイショウソラリスの直後、いわゆる「インのポケット」を確保できるこの馬にとっては、これ以上ないチャンス枠と言えます。
道中は逃げ馬を風除けにし、ロスを最小限に抑えた最短ルートで立ち回ることが可能。
中山の短い直線、かつスローペースが予想される今回、外から追い上げる人気各馬が届かない展開になれば、この馬の粘り込みが波乱を演出するパターンは十分に想定しておくべきです。
「展開の利」を最大限に享受できる存在として、▲評価で警戒を強めます。
最終結論:期待値最大の【印】と【買い目】
【印】
☆:8枠10番バリオス牡3(高杉)
◎:7枠8番バステール牡3(川田)
○:6枠6番アドマイヤクワッズ牡3(坂井瑠)
▲:1枠1番ステラスペース牡3(武藤)
【買い目】ワイドフォーメーション(5点)
1列目:10バリオス、8バステール
2列目:10バリオス、8バステール、6アドマイヤクワッズ、1ステラスペース
弥生賞2026のまとめ:一線級の素質◎と、2強崩壊で浮上する真の穴軸☆
今回の「弥生賞2026」において、当ブログの予想の核となるのは「バステール」と、期待値から穴軸へ格上げした「バリオス」の二頭です。
波乱の主役を担うのは、有力馬の回避により「展開の鍵」を握ることとなった、穴軸☆バリオス。
530kgを超える巨体が繰り出す重厚な末脚は、少頭数のスロー展開こそが最大の好機で、キレ味勝負を力でねじ伏せる規格外の激走に期待します。
そして馬券の安定感を支えるのは、前走で見せた圧倒的パフォーマンスと「賞金加算」という陣営の執念が勝る堅実軸◎バステール。
追い切りでは幼さも見せましたが、1週前に出した破格の時計が示すポテンシャルは世代屈指。
川田騎手がどう導くか、その一点に信頼を置きます。
この「攻めの穴軸☆」と「守りの堅実軸◎」を自身のスタイルに合わせて使い分けることが、今回の期待値を最大限まで引き上げる鍵となります。
相手には、実績断トツながら期待値との兼ね合いで○アドマイヤクワッズ、展開の利による人気薄先行馬の激走を狙う▲ステラスペースを添えた精鋭陣で勝負。
「人気だから」ではなく「期待値があるから」狙う。
このスタイルを貫くことで、中山記念に続く重賞連勝を共に掴み取りましょう。
続いての重賞、金鯱賞2026の予想はこちら▼からどうぞ!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなうまんの予想(穴軸☆、堅実軸◎、相手評価○・▲)は以上の通りですが、当ブログではあえてあなうまんとは違うロジックを持つプロの視点もお伝えし、読者の皆様に判断を委ねます。
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